昨日は地元の仲間の笑顔を見てきた。
仲間のお父さんの通夜の席だったけど。。。
本人も、みんなも笑っていた。
同じ顔ぶれで、少し年取ってて、相変わらず。
『みんな』の前に私は扉をつけて、いつもは扉を閉めて、
仕事の私や、恋愛で悩む私や、年相応の私になって、日々をこなしてる。
たまにこうして、扉の向こうに入ると、胸がいっぱいになる。
絶対に汚したくないなぁ。
扉の向こうはきっと、私が90になっても、みんなが90になっても
forever youngだ。
青春時代をすごした仲間ってのはそういうもんだよな。