日ノナゴリ

ベッド・ミドラー=ROSE

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若い頃、とても好きだった歌。

心という鏡は、にごれば、うつすもののカタチを変えてしまう。

あの日美しいと思っていたものが、憎しみの対象になったり、

宝だと思っていたものが、なんの役にも立たないものに思えたり、

世にも美しい調べだと思っていたものが、耳障りになったり。

そうやって、いろんな自分を知って、自分の正体がかわからなくなっても

種と花、命と力、そんなシンプルさは信じるリストから消えることは少なかった。

私はとっても単純な人間。




『ROSE』

Some say love
it is a river
That drowns the tender reed
Some say love, it is a razor
That leaves your soul to bleed
Some say love
it is a hunger
An endless aching need
I say love
it is a flower
And you
its only seed


It's the heart
afraid of breaking
That never learns to dance
It's the dream
afraid of waking
That never takes the chance
It's the one who won't be taken
Who cannot seem to give
And the soul
afraid of dying
That never learns to live

When the night has been too lonely
And the road has been too long
And you think that love is only for the lucky and the strong

Just remember in the winter
Far beneath the bitter snows
Lies the seed
That with the sun's love
in the spring
Becomes the rose


人は言う、『愛とは河のようなものだ』と
ひ弱な葦を流していく
人は言う、『愛とはかみそりのようなものだ』と
魂から血を流れさせる
人は言う、『愛とは飢えのようなものだ』と
けしてみたされることのない渇望の痛み
私は言う、『愛とは花』
そしてあなたは、その種子なのだと。

傷つくことを怖れる心は
ダンスを踊ることは出来ない。
目覚めを怖れる夢は
チャンスをつかむことはない
奪われたくないと恐れる心は
何も与えることができない
そして、死を怖れる魂は
生きることを学ぶことが出来ない。

とてもさびしく
とても道が遠いとき
こう思うはず。
愛なんてものはとても運がいい奴か
勝者のためにだけあるんだと。

でも、思い出して。

冬の日々
冷たく重い雪のはるか下に
埋まっている種は、
やがて太陽の愛を受けて
春、バラになることを。
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by rip_mj-izumi | 2010-03-10 06:22 | 音楽
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